徒然なるままに、ばるせろな。

バルセロナで感じたことを徒然なるままに書き綴っています。

第八段:バスク旅行記〜ビルバオ食篇〜

バスク地方といえばピンチョス!バスクチーズケーキ!ということで、今回はビルバオで巡ったバルやケーキ屋さんをぜひ紹介させてください😏というくらいどこも美味しかったので♡

そもそもピンチョスとは?

ピンチョスとは、食材を串や爪楊枝などでパンに固定させている小さなおつまみです。学校の先生談によると、スペイン語で「刺す」という単語が「pinchar(ピンチャール)」というのですが、串で具材を刺して固定していることからピンチョスというらしい!おもしろい!!

そして、バスクはピンチョスの発祥の地。バルセロナでもピンチョスは食べられるけど、やはり本場はもっと美味しかったです。何が美味しいってやっぱり、ビスケー湾に面しているのでお魚系がとても美味しかったです😋

ピンチョスにおすすめのお供🍷

バルの紹介の前にピンチョスにオススメのお酒について!その名は…チャッコリ(Chacolí・Txakolí!!という白ワインです🍾フルーティーでフレッシュ、口当たりがよくてとても飲みやすい☺️注ぐ時は高いところから注ぐのが特徴!!空気を含ませてるのかな?なかなか難しそうだな〜お土産で購入したけどできるかな🤔?そして、大体1杯1.8€くらいと安い!ということで飲んじゃいますよね〜😅笑

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もう一つ、ガイドブックとかによく載っているシードルというリンゴのお酒も有名です。シードルは日本でもよく見かけますよね〜!でも、スペインが発祥とは知らなかった。でもシードルは、厳密にいうとバスクよりガリシアの方が有名らしい!シードルも何回か頼んだんですが、私はチャッコリの方が好きだな〜と🙋‍♀️日本でも見かけたら試してみてください!!そして、見つけた人はどこで飲めるか教えて欲しいです。笑

1軒目:EL GLOBO

貸してもらったガイドブックに載っていたEL GLOBOというバルへ。ピンチョスの名前は分からないのですが、写真のこのピンチョスが有名ということで注文。お供はもちろんチャッコリ。お味は、めっーーーーーちゃ美味しかったです!!海老のクリームソースみたいな感じで一品目にしてとても美味しくて感動しました🥺2枚目のイカ墨?トリフ?ソースも美味しかったのですが、私は海老の方が好きでした!

ただ、こちら人気店な上にこの日はカーニバルでとても人が多く、注文するのに一苦労😅待っている・並んでいるだけでは、ありつけません。笑 しっかり、ぐいぐい自己主張していきましょう!

こちら、クレジットカード対応しています💳

🗺Diputazio Kalea, 8, 48008 Bilbo, Bizkaia, スペイン

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2軒目:El Puertito

こちらもガイドブックに載っていたオイスターバル。2軒目にして、生牡蠣。あたったらどうしよう…これからまだまだ美味しいものを食べて飲みたいのに…と考えましたが、食べてみたい欲求には勝てず、きっと新鮮だからあたらないことを信じて、食しました(心配してる割にはちゃっかり2個)!結果…チャッコリによく合う!!!!!ちなみに牡蠣はフランスが有名らしく、2つともフランス産の牡蠣でした。

こちらもクレジットカード対応しています💳

🗺García Rivero Maisuaren Kalea, 9, 48011 Bilbo, Bizkaia, スペイン

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3軒目:Sorginzulo

こちらは、クラスメイトとペンションのオーナーおすすめのPlaza Nueva(ヌエバ広場)にあるバル。ちょっと時間が遅かったので、種類が少なくなってしまっていたのですが、コロッケとイカ揚?のピンチョスを確保!(こちらも激混みで注文に一苦労😅)評判通り、美味しかった〜〜♡

こちらは、クレジットカード使用できず、現金でした。

🗺Plaza Nueva, 12, 48005 Bilbao, Biscay, スペイン

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4軒目:Erribera merkatua

こちらは、朝のお散歩時に見つけた市場。日曜日だったので、市場は閉まっていたのですが、バルスペースは開いていたので、朝ごはん!笑

手前のピンチョスはBacalao pil pil(バカラオ ピルピル)という、タラのニンニクソース和え。こちらもバスクの代表料理。ピルピルって可愛い名前だな〜って思っていたら、ソースを作る際に「ピルピル」っていう音がするからだとか!もう、タラが柔らかくて、美味しくて感動しました🥺奥のは、イカの塩焼き。こちらも美味しかった〜

こちらもクレジットカード対応しています💳

🗺Erribera Kalea, s/n, 48005 Bilbo, Bizkaia

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5軒目:Víctor Montes jatetxea

こちらは、Plaza Nueva(ヌエバ広場)にある外から見るからに美味しそうなバル。お洒落にピンチョスが並べられていて、どれにしようか悩み、店員さんと横の地元のおじいちゃんにオススメを聞いてbacalao(タラ)のピンチョスに!生じゃないんだけど、軽く焼いていて、これまた柔らかくて、とても美味しかった☺️ おじいちゃん、オススメしてくれてありがとう!!

こちらもクレジットカード対応しています💳

🗺Pl. Nueva, 8, 48005 Bilbao, Biscay

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6軒目:Charamel Gozotegia

ここからは、デザート篇🧁

バスクといえば、日本でも人気のバスクチーズケーキ!!!!!!バル巡りの次に楽しみだったバスクチーズケーキ。こんな機会いつ訪れるか分からないから、カロリーとか太るとか気にせず、今回は心置きなく食べ尽くそうと心に決めていました😎(何の決意。笑)

ということで、こちらはクラスメイトおすすめのカフェのチーズケーキ。こちらネットで検索した時にも出てきたお店。とろとろ〜っていうよりしっかり焼いた感じのチーズケーキでした。ビルバオに来ての初めてのチーズケーキで本場って美味しいぃぃって感動しました🥺

🗺Jardines Kalea, 2, 48005 Bilbo, Bizkaia

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7軒目:Gure Toki

こちらPlaza Nueva(ヌエバ広場)にあるバルのチーズケーキ。人がたくさん居たのできっと美味しいんだろうと思いピンチョスを食べるつもりで入ったら、カウンターに見るからに美味しそうなチーズケーキを発見👀これは食べなければならないという使命感に駆られ、残り1つしかなかったので、他の人に盗られてなるものかと、グイグイ必死にアピールして無事に最後の一つをゲット!!!!いやぁ〜〜〜見た目からも分かる通り、とろとろで口の中でとろける感じ。もうね、美味しくて1人で泣きそうでした🥺ピンチョスも食べたかったけど、チーズケーキに必死すぎて頼み忘れ、食べた後はこの余韻を消したくなくて、何も注文せず😂

こちらもクレジットカード対応しています💳

🗺Pl. Nueva, 12, 48005 Bilbao, Biscay

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8軒目:Pastelería Martina de Zuricalday

貸してもらったガイドブックに載っていたケーキ屋さん🍰1830年創業ということは192年の老舗😲!店構えも可愛くて、絶対美味しいに違いないとワクワクして入店!1人だけど本に載っていたもの全部気になって、とりあえず注文!!笑

ソフトクリームみたいな形のやつはcarolina(カロリーナ)というメレンゲのお菓子。こちらビルバオだけのご当地スイーツだそう。とーーーーーっても甘かったです😂笑 カロリーナなだけあってカロリーが気になるなんちゃって…笑(きっとそういう意味じゃない笑)

手前のやつは、bollo de mantequilla(ボリョ デ マンテキーヤ)というコッペパンにバタークリームが挟んでいるパン。甘いバタークリームでしつこくなく軽やかでぺろりと食べれたので大きいサイズでもよかったかな〜なんて。

奥のやつは、pastel vasco(パステル バスコ)というカスタードケーキっていう感じです。ケーキの表面にもバスクのマークが象られていてバスクを代表するケーキみたいです!なかなかずっしりしていたのですが、甘すぎずこちらもぺろっと完食。美味しかったなぁ〜

とここで、振り返って気づいたのですがpastel de arroz(パステル デ アロッス)というのを頼み忘れているじゃないか…arrozってお米って意味何ですが、本当はお米じゃなくてカスタードクリームらしいです。あぁなんとしたミス。

ということで1人で3つも平らげましたとさ😋笑

こちらもクレジットカード対応しています💳

🗺San Jose Plaza, 3, 48009 Bilbo, Bizkaia

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ということで、私がビルバオで食したオススメの美味しいものたちでした♪

ビルバオはピンチョスが1品大体2€〜が相場でした。(もちろんものによりますが)

と、書きながらまた食べたいな〜と恋しくなっちゃいました🥺そして、お腹が空いてきた…笑

本当にどこも美味しかったので、ぜひ行く際のご参考になれば☺️

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Hasta luego!!

第七段:バスク旅行記〜宿泊施設篇〜

さあ、今回もバスク旅行の続きを綴って行きたいと思います。今回は、宿泊施設篇ということで、私が泊まった施設の紹介と宿の探し方について。ビルバオとサン・セバスチャンに旅行へ行く際のちょっと参考になれば🙋‍♀️

宿泊施設の探し方

旅行を決めて、交通手段を確保して、次に取り掛かったのは宿探し。そもそもスペインには「○ゃらん」や「○天トラベル」のような検索&比較サイトはあるのか?という疑問から始まりました。ということで、数人のスペイン人の友達に聞いたところBooking.com がいいよとのことで早速探しました!(というか日本にもありますよね。私が利用したことなかっただけかな〜笑)ちなみに他にもAirbnb もいいよとオススメされました。(今回は条件が合わず利用せずでしたが)

そして、今回はホテルではなく、ペンションというものに人生初めて泊まりました!(大袈裟)なぜ、ホテルではなくペンションだったかというと、ホテルは少し高かったのとペンションの写真が綺麗だった!コストは抑えたかったので、ドミトリーなども検討したのですが、シャワーやトイレが共用なのが嫌だったので、間をとってペンション!ということで、今回宿泊したペンションがキレイでとても良かったのでご紹介!

ビルバオでのお宿 Pensión Lo Bilbao

ビルバオでは、Casco Viejo(カスコ ビエホ)という旧市街のLa Plaza Nueva(プラサ ヌエバ)というヌエバ広場の超近くにあるPensión Lo Bilbaoというペンションに宿泊しました。

立地面で言うと、ヌエバ広場にはバルがたくさんありますし、旧市街にもたくさんバルがあるので、飲み歩きには便利!また、ビルバオの有名観光地のひとつでもあるグッゲンハイム美術館までも歩いて20〜30分程度。ビルバオの中心街自体がそんなに大きくないので、主要な観光地まで歩いて移動できるくらいの規模感です。なので、不便は全然ありませんでした!ただ、旧市街は方向音痴な私にとっては少し複雑で何度も迷子に😅でも、毎回違う道を通れて、発見できて良かった!!(と思おう!)

そして、肝心のお部屋はと言うと…

HPの写真で見ていた通り、綺麗でした✨!!ベットはセミダブルかな?枕もベットもふわふわで寝心地抜群でした👍

お部屋の設備としては、暖房・テレビ・ドライヤー・タオル・無料のコーヒーサーバーがあります。(パジャマや歯ブラシ類のアメニティーはありません。)

そして、肝心のおトイレ・シャワールームも綺麗だし、しっかりお湯がすぐに出てくる!!(ここスペインでは大事☝️笑)そして、プライベートなバスルームがあるってやっぱりいいな〜と噛み締めました🥺ただ、ボディーソープとシャンプーリンスが一体化されているタイプなので、シャンプーとリンスはしっかりと持って行くべきでした…(リンスは持っていってたんですが、シャンプーを忘れて、髪がバシバシボーボーに)

チェックインの仕方としては、事前にオーナーさんからBooking.comのサイトを通してメッセージが届きます。そこで少々やり取り。何時くらいに到着予定か、部屋のロックキーの番号、Wifiなどもそこで教えてくれるので忘れても見返せるので安心。そして、到着の10分くらい前にもう一度連絡して、ペンションの前で待ち合わせ。と言う流れでした。私はスペイン語でやり取りしましたが、最初のメッセージが英語だったので、英語でも対応可能だと思います。予約後すぐにメッセージが来たり、割とマメで安心感がありました。チェックアウトは、12時のチェックアウトまでに部屋を出るだけでOK。

そしてなんと、チェックインの時にオーナーさんがビルバオの日本語で書かれた観光ガイド本を貸し出してくれました!!私の名前が日本人だと分かって、たまたま持っているからと貸してくれました🥺ビルバオに特化されたガイドブックだったので、オススメのバルやお菓子屋さんなども結構載っていて、あまり下調べをしていなかったのでとても重宝しました!!感謝、感謝です😭

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サン・セバスチャンでのお宿 San Juan Guesthouse

サン・セバスチャンの第一目的がバル巡りだったので、バルがたくさん密集している旧市街にあるSan Juan Guesthouseと言うペンションに宿泊しました。

お部屋の設備としては、先程のビルバオのペンションと同じなので割愛。(コーヒーサーバーはなかったかな)こちらもプライベートバスルームがあるお部屋で全体的に綺麗でした!

チェックインの仕方としては、前日にWhatsAppからメッセージが届いて、そこにあるリンクからオンラインチェックインをする仕組みでした。ただ、私は何時に到着するか読めなかったので、その旨をメッセージで何度かやり取り。到着の10分前に連絡をして、ペンションの前で待ち合わせと言う形でした。こちらも最初は英語でメッセージが届いたので、英語・スペイン語両方対応可能です。チェックアウトは、12時までに専用ボックスに鍵を入れておくだけでOK。ビルバオの宿とは対照で前日までメッセージが来なかったので、少々心配でしたが大丈夫でした。

こちらの宿も綺麗でバルも海も近く、立地的にもとても良かったです。サン・セバスチャンもビルバオと同じく、歩いて移動できるくらいの規模感の街です🙋‍♀️また、オススメのバルめぐり(オススメのピンチョス記載)MAPが置いてあり、とても重宝しました✨ただ1点マイナスな部分としては、ペンションが3階なんですが、エレベーターがないので、大きなスーツケースの場合は持って上がるの大変かも…私は小さなスーツケースでしたが体力がないのでしんどかった😅笑

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と言うことで、どちらのペンションもお得なお値段感でとても綺麗で快適に過ごすことができたのでした👏

さあ、次はビルバオ滞在について綴って行けたらいいな〜と思っています。引き続きお付き合い頂ければ幸いです🤗

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Hasta luego!!

第六段:バスク旅行〜交通手段篇〜

Instagramのストーリーでも投稿していますが、先日念願のバスク地方に4泊5日で旅行へ行きました。その時のことを何篇かに分けて綴っていきたいな〜と思います。今回は、準備篇ということでバルセロナからの行き方や宿について綴ります🙋‍♀️

バスク地方とは

ということでそもそもバスク地方とは?ということで、バスク地方はスペインの北に位置しています。ビスケー湾とピレネー山脈があり自然が豊富で「緑の国」とも呼ばれています。

バスクはスペイン語(castellano)では、País Vasco(バスク国)と言います。カタルーニャ州と同じく独立意識が高く、歴史は複雑だそう。(詳しく知らないので割愛。興味があるのでいずれ勉強しよう!)

言語はバスク語(euskara)を基本的には使用しています。これまた、スペイン語とは全然違って、全く分からなかった…(スペイン人でも分からないことがあるそう)街の雰囲気や食べ物なども違って、まるで他の国に来たようで楽しかったです!!そのことについては長くなるので別で。

バルセロナ⇄バスク 交通手段篇

バスクといっても広いのですが、今回私はビルバオサン・セバスチャンをメインに旅をしました。途中、小さな村を寄り道もしたのでそれは別途。

ルートとしては、バルセロナビルバオ→サン・セバスチャンバルセロナという感じで巡りました。今回の旅自体は、ビルバオで他国に住む知人と会うというのが第一の目的で約2週間くらい前に決まって、それから宿や交通手段を探して予約しました。

1人なのもあって、できるだけ費用は抑えて自由に動きたい…比較サイト的なのはないものかと探した結果、以下のサイトにたどり着きました。

Omio:ヨーロッパ、北米の鉄道・バス・航空券の予約

電車・バス・飛行機の3つを値段&所要時間を分かりやすく比較できたのがとても良かったですね👍

往路(ida)

このサイトでの検索の結果、往路(ida)はRenfe(レンフェ)というスペイン国鉄を予約しました。このRenfeはAVE(アヴェ)という新幹線のような超高速列車もあるのですが、バスク地方は通っておらず、普通の高速列車の利用でした。なので所要時間はバルセロナ・サンツ駅からビルバオで約6時間30分…!時間には余裕のある学生の身分なので、安さ重視です。私が予約した時は41€でした。もう少し早めに予約するともうちょっと安いと思います。(飛行機はこの時点では高かったです。探し始める時期にもよるかもですね〜)

6時間30分長いな〜と思うかも知れませんが、Renfeは車内で映画がやっています!スペイン語の勉強にもなるし、それを観ていたらあっという間に着くかな〜と思っていたら、なんとイヤホンが付いていなかった…😭3年前にマドリードからグラナダ間で利用した時は付いていたので、持ってきていませんでした…(iPhone用のイヤホンは持っていたのですが)

また、WifiもAVEしか付いておらず、山中を走るのでほぼ圏外もしくは電波弱…なので携帯で動画も観れず😅

まあでも、寝たり車窓からの風景を楽しんでいるとなんだかんだあっという間に到着したので結果オーライ!バスクは緑の国と言われているだけあって、車窓からの風景からきれいでテンション高めでした⛰✨

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そして、ついにビルバオの駅に到着!!ステンドグラスの構内がとっても綺麗でした✨

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復路(Vuelta)

そして復路(Vuelta)は、格安航空機Vuelingを利用しました。サン・セバスチャン空港からバルセロナ空港まで。

Renfeがいい時間帯がなかったことと、安かったので飛行機を選択しました。旅行を決めてから、何日間かずっとサイトを見ていたんですが、ある日23€になった瞬間があり、即決で予約!残2席となっていたので必死に操作をしてなんとか予約。

ただ、結局は23€ではなく、32€でした。というのも手荷物のサイズが座席下に入る大きさ(20×30×40)分しかついていなかったので、持っているリュックのサイズも超えていたのと流石に4泊5日その大きさはキツイな〜と思い、9€で機内持ち込みサイズのスーツケース持ち込み権が購入できたので追加しました。まあ、それでも安かったので満足です!ちなみにサン・セバスチャンとバルセロナの飛行機の所要時間は65分でした🙋‍♀️

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サン・セバスチャン空港への行き方

私が予約時に心配だったのが、空港と市内の距離感。大体、空港は不便な場所にあるイメージ。場合によっては、そこまでの交通費と時間を考えると電車の方がいい場合もありますよね。なので、空港の場所と交通手段は大事!ということで、サン・セバスチャン中心部から空港への行き方ですが、バスがあります🚌

Gipuzkoa plaza(ギプスコアプラザ)よりE20もしくはE21のバスで所要時間は約30〜40分程度。料金は2.75€。切符はバスに乗車した際に運転手さんに空港までの切符を買いたいと伝えると買えます。ちなみにカードは使えず、現金のみなのでそこは気をつけてくださいね!30分から1時間単位でバスも出ています。

思っていたより全然便利が良くて飛行機にして正解でした🙆‍♀️ただ、飛行機は、液体持ち込めないので、ワインや缶詰が買えなかったのは残念…

ちなみに、バルセロナ空港から市内まではAerobus(アエロブス)というのが出ています。料金は5.9€でバス停にチケット販売機があるのでそこで購入できますし、使い方が分からない場合は乗る直前にも対面で購入が可能です。

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あ、ちなみに座席指定をしようとすると追加料金です!オンラインチェックインもできて、私はお任せ席にしたら、たまたま窓側の席で隣も誰もいなくて、リラックス&きれいな夕焼けが見れてラッキーでした✨

宿についても書こうと思っていたものの、往復の交通手段だけで長くなってしまったので、宿については次にでも書こうと思います!

バスクは、街並みも綺麗で食べ物もお酒も美味しくて…書き置きたいことがたくさんあるので、何篇になるのか…お付き合いいただけると幸いです😚

 

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Hasta luego!!

第五段:クリスマスのお菓子♪トゥロン♪

前に書こうと思ってすっかり忘れていたトゥロン(turrón) について今回は綴りたいと思います。

クリスマスといえばトゥロン!!

今では、スペインの名物お菓子になっているので、クリスマスでなくても年中買えるのですが、クリスマスシーズンはスーパーにもたくさんの種類・メーカーのトゥロンが所狭しと売られています。

夏終わりくらいからスーパーで売られ始めていて、最初はハロウィンのお菓子かと思っていました笑

トゥロンとは?!

ハチミツとアーモンド粉が基本材料のヌガーというお菓子です。

たくさんの種類があるのですが、turrón blando(トゥロンブランド)と言うソフト系turrón duro(トゥロンドゥロ)と言うハード系に分けられます。

アリカンテが発祥の地だと言われていますが、アラブが起源のお菓子です。ちなみにスペインの伝統菓子は、アラブから来たお菓子が多いです。

なので、アーモンドにハチミツを使用したお菓子が多いですね!Mazapan(マサパン)や Panellets(パネイェッツ)とかもそうですね〜!(あーどれも好き😍)

なんでクリスマスなの?というと、アーモンドやハチミツが昔は高級だったからじゃないかとのことです。なるほど!

トゥロンの種類とおすすめは?!

私が食べて知っている範囲での種類の紹介とおすすめ!名前はお店とかによって違うかもしれませんが…ご了承ください。

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1番上:Turrón Blando de Almendra(トゥロンブランドデアルメンドラ)

ソフト系のトゥロンでアーモンド味が強めのトゥロンです!

私のイメージですが、ソフト系トゥロンの代表だと思っているので、トゥロンを食べるってなったらとりあえずこれは食べて欲しいですね!

上から2番目:Turrón Duro de Almendra(トゥロンドゥロデアルメンドラ)

ハード系のトゥロンでアーモンド味が強めのトゥロンです!

こちらは、先程のと逆でハード系の代表だと思っているので、こちらもとりあえず食べてみると良きかと!ハードキャンディっていうイメージです。

上から3番目:Turrón de Mazapán Fruta(トゥロンデマサパンフルータ)

ソフト系のトゥロンでさっきも少しご紹介したマサパンと言うお菓子にドライフルーツが混ぜ込まれているトゥロンです。1番目のよりアーモンド感は少なく、ドライフルーツ、ハチミツ、アーモンド粉の組み合わせが最高に美味しいです!マサパン好きには堪らないですね〜😋

下から2番目:Turrón de Chocolate con Almendra y nueces(トゥロンデチョコラテコンアーモンドイヌエセス)

ハード系のトゥロンでチョコレートにアーモンドやナッツが入っています。こちらはご想像の通りの味です!笑

1番下:Turrón de Yema Quemada(トゥロンでイェマケマーダ) / crema catalana(クレマカタラーナ)

ソフト系のトゥロンでカタルーニャ州の伝統菓子であるクレマカタラーナ味です。クレマカタラーナの味を分かりやすく表現すると濃厚なプリンって感じです!

 

全体的に味はとっても甘いです😂!

でも、化学物質の甘さじゃないので、胸焼けするような感じではありません!(私はね)なので、食べる時は飲み物が必須なのと、私はお煎餅が欲しかった😂(ケーキなどの甘いものの後に塩っぱいものを食べたくなるお口なんですね〜)

 

どれが好きかというと…全部好きです!!!!

その中でも、私のおすすめはと言うと…ソフト系の方がどちらかというと好きです♡

そして、お腹いっぱいであと1つしか食べられない…と言う状況ならどれを選ぶかというとクレマカタラーナ味かな〜と言う感じです!(食い意地!笑)

でも、本当にどれも好きなので選び難い…苦しい選択だな…😅

どこで買えるの?トゥロン!

さあ、これを読んでいるアナタはもうトゥロンが食べたくなっていることでしょう!笑クリスマスシーズン前は、探さなくてもいいぐらいスーパーでもどこでも売っています。では、クリスマスシーズン以外はというと有名どころでいうとVincens(ヴィンセンス)というところが1番有名でシーズン以外でもスーパーで売っていたり、サグラダファミリアの前にも店舗がありますし、バルセロナの中心地カタルーニャ広場のEl Corte Inglés(エルコルトイングレス)というデパートの中にも店舗があります。他にもたくさん観光スポットの近くに店舗があるので、観光ついでに買えるかと!ちなみに試食も実施しているので、食べてみて決めることも!(八つ橋みたいだな〜と思いました。笑)

ちなみに、欲張り詰め合わせセットみたいなのもあるので、お土産や全部食べたい人にはぴったりですね!

www.vicens.com

と、ここまで紹介しておきながら、私の食べた写真のトゥロンたちはVincens(ヴィンセンス)のではなく、実は私は食べたことがない…笑

でも人気で有名だし、きっと美味しいですよ!笑

 

さて、私が食べたやつはどこなのかというとPlanelles Donat(プラネイェスドナト)というカタルーニャ広場のエルコルトイングレス側の道(プルタル・デ・ランジェル通り)にあるお店のでした!こちらは、ホストファミリー宅お気に入りのお店です。

こちらは、実際に食べて味の補償ができるので、ぜひバルセロナに行った際は買って食べてください!ちなみにジェラードも売ってて美味しかったですよ〜 あ、あとこちらはマサパンも売っていますのでぜひ!

 

www.planellesdonat.com

Suchard(シュシャール)のトゥロンも美味しい!!

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こちらは、Suchard(シュシャール)というメーカーのハード系のチョコレートトゥロンです。こちらは、学校の先生のオススメで一度買って食べてすっかり虜に!

色々な種類が売っていてとりあえず気になるのをゲット!まだベーシックなのしか食べてないですが、きっと他のも美味しいはず!!笑

こちらは、スーパーなどで売っています!でも、クリスマスシーズン以外で今のところ見かけたことがないのでクリスマスシーズンに旅行の際はぜひお試しください。

ちなみにクリスマス後は、スーパーで値引きされています!!(これは、スーパーに売られている他の種類も同じです!年明けても場所によっては売れ残ってる場合はお得にゲットできますよ♡)なので、私は写真のように見つけては、買いだめをしています。笑

ちなみに最近マクドがSuchard(シュシャール)とアイスのコラボをしていたので、食べに行かねばと思い、行きました!(でも写真忘れた…😂)

ま、というくらい好きです!!

なので、機会があれば食べてみて欲しいです。

ということで、だいぶ熱くトゥロンについて語りましたが、私はPanettone(パネトーネ)というマフィンの巨大版のお菓子も好きです♡(写真がなぜかない😂)

ただし、こちらはイタリアのお菓子。「パネトーネも好き!」と言うと「それはイタリアのお菓子だけどね〜」と何人かのスペイン人友人に言われました😅笑

たまに感じるんですがスペインのイタリアへの謎の対抗心😂

でも、スーパーやパン屋さんなどクリスマスシーズン前には、至るところでたくさん売っていて、みんななんだかんだ好きなのが愛おしい😚

こちらは、ドライフルーツ、チョコレートと色々種類がありますが、私はドライフルーツの方が好きでした!そして、Lidlというスーパーのがお手軽で美味しかったですし、何人かの友人もここのをオススメしていたので、悩んだらLidlのパネトーネをぜひ食べてみてください♪

 

さあ、こうして綴っているとトゥロンが食べたくなってしまった!

買い置きしている子を開封しようかしら😏

 

Hasta luego!!

 

第四段:サン・エステバンの日

先日書こうとして、結局は書けなかったサン・エステバンの日について。

サン・エステバンの日とは?

12月26日、クリスマス翌日の祝日です。

この日は、バルセロナがあるカタルーニャ州だけの祝日です。

前の記事でも少し書いたように、スペインのカレンダーには毎日に聖人の名前が付けられています。サンというのが聖人を意味します。(おそらく)

なので、12月26日のこの日は聖人エステバンの日ということになります。

moooen.hatenablog.com

なぜなのか、なんでカタルーニャ州だけ祝日なのか、気になってホストファミリーや友人にも質問してみましたが、知らないとのことでした。笑

そういうこともありますよね。私も逆に日本の祝日について質問されたら答えられないかも…もしいつか謎が解明したら綴りますね!笑

じゃあ、サン・エステバンの日は何をするの?

ということで、何をするかというと…

家族で集まって、お昼ご飯を食べます!!!

スペインは晩ご飯より、お昼ご飯の方がメインで大切&ガッツリ食べます。

なので、この日もお昼ご飯を家族・親戚で囲みます。

さて、何を食べるかというと基本的に

Canelones(カネローネス)というカタルーニャの郷土料理を食べます。

 

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学校の先生談によると、クリスマスにたくさんお肉を食べて余るので、そのお肉を使うためにこの日にカネローネスを作って食べるとか。

ただ、作る工程が大変なので最近はみんなあまり家庭では作らずに買ってくるそうです。確かにこの時期にスーパーでよく見かけました!

サン・エステバンの日も元ホームステイ先に食事を招待してもらい、今年はカネローネスを作るということで一緒に作らせてもらいました!

 

超ざっくり!カネローネスの作り方!!

①はじめに、牛肉・鶏肉・豚肉を炒めます。
割合は、牛肉多めです。分量は分かりません。笑
(私の出会ったスペイン人はみんな分量ざっくり。基本量らない人ばかりです。みんなそうなのかな?笑)

②ニンニク、玉ねぎをクタクタになるまで炒めます。
ここに炒めたお肉とコニャック投入。ドブドブと入れていました。

③ミンチにする機械に先程の炒めたお肉を入れて、ミンチにします。

ここまでで2時間近くかかったかもしれません。
なので、私たちは前日から作り始めて、とりあえず1日目はここまでで終了しました。

④カネローネス用のマカロニを茹でます。
スーパーで専用の正方形のパスタが売っています。
これが薄いので、破れない&他とくっつかないようにするのが大変。

⑤茹でた後は並べて冷まします。

⑥その間にビシャメルソース(ホワイトソース)を作ります。
ビシャメルソースは牛乳と小麦粉で作っていました。

⑦作っていたミンチにビシャメルソースを少し加えてねっとりとさせます。

⑧そして、先ほど茹でて冷ましたマカロニにミンチを置いて巻きます。

⑨巻いたマカロニは耐熱容器に並べて入れます。
全て並べたら、上からビシャメルソースをかけて、チーズをかけてオーブンで焼いて完成!!

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果たして、お味は…?

美味しくてペロっと4ロールほど平らげてしまいました!!
イメージを簡単に説明するとラザニアのマカロニ巻いたバージョンです!!笑
ラザニアを作るのも大変ですが、そこに巻くという作業が加わるので更に手間が…
『クリスマスの連休は何をするの?』と学校の先生たちに聞かれて『カネローネスを作るよ!!』というと先生たちが『すごいね!頑張ってね!』と言っていた意味が分かりました。笑
確かにこれはみんな買った方が楽だってなりますね。
ママも久しぶりに作ったと言っていましたし。

今回は私が初めてだから作ってくれたみたいでその気持ちが何より嬉しく、本当においしかったです。
こんな感じで、カネローネスを作り、家族・親戚で食卓を囲みました。

これでクリスマスも終わりかと思えば、まだあるんですね〜

次回は、そのことを綴れたら!!!

 

Hasta luego!!!

 

第三段:スペインの祝日事情

さあ、カタルーニャ州の祝日であるサン・エステバンの日について書こうと思ったのですが、その前にスペインの祝日事情について書いてみようかなと思ったので、方向転換です。サン・エステバンの日については後日にゆっくり綴りますね。

スペインは州ごとに祝日が違う!

『え、ということは住んでいる地域によって休みの日数が違う?!』

そうなんです!!

スペインは、国全体の祝日州の祝日の2種類あります。

もともと4つの独立国家(間違ってたらすみません)であったので、その歴史の名残りからか州によって祝日が違うみたいですね。

ちなみにカタルーニャ州の中でも祝日が違う場合もありました。

なので、この日はバルセロナは祝日で休みだけどそれ以外のところは平日で学校や仕事があるということが起こるのです。

初めて聞いた時は、びっくりしました。だって、日本だったら大阪は祝日だけど、東京は平日ってことなので、びっくりぽんでした!

でも、裏を返せば自分の地域だけ祝日の時を利用して他の地域に旅行すると空いてたり、お得に旅行できちゃったりしますよね!(まだしていないけど。笑)

飛び石なら休んじゃおう!プエンテ制度

ちなみに、スペインには飛び石で祝日の場合は、間の平日が休みに変わるというプエンテ(橋)という制度があります!(学校や職場によりけりですが…)

【例えば】木(祝日)・金(平日)・土日の場合 → 金がプエンテ休みに!!

Genial!! 素晴らしい!!日本にも導入して欲しい…

 

ちなみに私の学校はこの制度は導入されいません。というのも学生ビザは、週20時間の学習時間が必要なので、プエンテをしているとその条件も満たせなくなるから。

さらに言うと、私の学校は、祝日がある週は他の平日の授業時間が30分プラスされて週20時間の条件をクリアしています。

祝日は嬉しいけど、他の日が4時間30分になるので、長くて流石に疲れると言うのが私の本音…

2022年のバルセロナの祝日はいつ?

さて、2022年のバルセロナ祝日はというと

 

1月1日 Año Nuevo / 元旦

1月6日 Reyes Magos / 公現祭

4月15日 Viernes Santo / 聖金曜日

4月18日 Lunes de Pascua / イースターマンデー ●

6月6日 Lunes de Pascua Granad / 第二復活祭 ●

6月24日 Sant Joan / サン・ファン ★

8月15日  La Asunción / 聖母の被昇天

9月11日 Día de Catalunya / カタルーニャの日 ●

9月24日 La Mercè / メルセー祭 ★

10月12日 Fiesta Nacional de España / ナショナルデー

11月1日 Todos los Santos / 諸聖人の日

12月6日 La Constitución / 憲法記念日

12月8日 Inmaculada Concepción / 聖母受胎日

12月25日 Navidad / クリスマス

12月26日 San Esteban / サン・エステバン ●

●=カタルーニャ州の祝日 ★=バルセロナのみの祝日

 

2・3月は祝日がないんだな…イースターまで頑張ろう!笑

スペインはキリスト教(カトリック)なので、やはり宗教関連の祝日が多いです。

しかし、私はあまり熱心なクリスチャンに出会ったことがありません。先生などに話を聞くと、最近は宗教に興味のない人が増えているそう。どこの国も同じなんだな〜

 

ちなみにスペインは、聖人の名前が毎日付けられていて、祝日にある「サン・〇〇」は聖人〇〇の日ということになります。なので、本当は毎日が「サン・〇〇」な日なのです!

きっと祝日な聖人さんは特別なんでしょうね〜(そこまでは詳しく知らなくて…)

 

祝日でもお祝いをする特別な日や特に何もしない祝日など様々です。

(スペイン人に聞いても何の日か知らないという祝日もあります。笑 どこの国も同じなんだな〜私も何の日かよく知らない祝日が多々。笑)

また、体験したものなどについては綴っていきたいと思います。

今回はこれくらいで!

 

Hasta luego!!

 

第二段:Navidadクリスマス

前回がNoche buena(クリスマスイブ)で終わってしまったので、今回はクリスマスについて綴っていこうと思います。

12月25日:クリスマスNavidad

スペイン語でクリスマスのことは、Navidad(ナヴィダッド)と言います。
サンタクロースもプレゼントを持ってきてくれるのですが、バルセロナの属するカタルーニャ州には、少しおもしろい文化があります。
その名もCaga Tió(カガティオ)!!

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これは、私が購入したティオくんになります。
クリスマスマーケットにティオくんはたくさん売られています。
あ、クリスマスマーケットについてもいつか書こうかなと思います。
本当はもっと大きな丸太にこのように顔が描かれています。
毛布がセットになっている子やそうでない子、顔の個性も様々。
私は、マーケットでお気に入りの可愛い顔の子を探しました。(結構シュールな表情の子が多かったイメージ…)

さあ、彼は何者なのかというと、丸太の精霊?ということです。(私の聞き取りが合っていればなのでちょっと違うかもですが)
12月の初め頃にティオくんをお家に迎え入れて、子どもたちはクリスマスイブまで毎日ティオくんのお世話をします。
どんなお世話をするかというと、毛布をかけてあげたり、自分のお菓子をお裾分けしてあげたり…一生懸命お世話をするそうです。
なぜ、子どもたちはお世話をするのかというとクリスマスプレゼントがもらえるからです!!笑
24日まで一生懸命お世話をしたティオくん。
どうやってティオくんはクリスマスプレゼントを子どもたちに渡すのかというと…
25日の朝、子どもたちは歌を歌いながら一生懸命お世話をしてきたティオくんをなんと棒で叩きながら歌を歌います!
家庭によって歌の歌詞などは若干違うそうなのですが

ティオ、ティオ う◯ちしてよ
トゥロン*1がいいな
ニシンはイヤだよ
トゥロンがいい
ティオ、ティオ トゥロンを出してね

というニュアンスの歌を歌いながら棒で叩くのです😂
YouTubeを載せておくので、気になる人はぜひ見てみてください。
youtu.be

そして、歌い終わるとなんと毛布の下にプレゼントが!!
そうなのです、ティオくんがう◯ちをしてくれたのです。笑
そう、彼の名前であるcagaとは💩という意味なのです。
なぜcagaなのかというと、元々は自然への感謝・再生の意味があったそうです。

ちなみにクリスマスマーケットには、もう一つcagaにまつわるcaganer(カガネル)という人形も売られています。

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う◯ちをしている人形ですね。笑
色んなキャラクターが売られています。その年に流行した人やキャラクターがモチーフになっていたり。
プレゼントしたりコレクションしたりするそうです。
こちらもマーケットにたくさん売られています。
初めてみた時は、衝撃的でしたね〜😂

そうして、朝はティオくんからプレゼントをもらって、お昼は家族親戚が集まって一緒に食べるというのが習慣だそうです。
今年は、クリスマス前にコロナが大流行してなかなかそれが叶わないところも多かったみたいですが。



これでクリスマスが終わりかというと、スペインのクリスマスはなんと1月6日まで続きます!なので、クリスマスツリーは出しっぱなしです!笑
また、1月6日のクリスマスイベントであるreyes(レイイェス)については今度綴りますね。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

Hasta luego!!

*1:伝統菓子